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2004.09.08

病院のマニュアル?

今日おばあちゃんが腸の検査をする日です。
今から5年前、おばあちゃんは大腸ファイバー検査で腸壁に傷をつけられてしまい、傷をふさぐための大手術をしました。傷は縫い合わせるのが難しい状態だったそうで、腸を10センチ切り詰める手術でした。そのときすでに80歳を過ぎていたので、筋力が弱り、手術後からは一人で外出する事が出来なくなりました。まあ、ちょっと太りすぎているのも原因しているのですが(^^;
生まれ育った土地から老後我が家へ来たので、近所には知り合いが無く、それに加え、もともと外を出歩くのが好きでないおばあちゃんは、そんな生活でも一応満足なようです。

医療ミス後の病院の対応はどう考えても間違っていると思いました。
その病院で大腸に傷をつけたのに、開腹手術をするとき必要な家族のサインを求められました。内容は、「この手術で何かが起きたときの責任は持たない」というような内容です。それにサインしないと手術が出来ないのだそうです。じゃ、サインしなかったらどうするのよ、死んでしまうではないですか。そんなことを言っていても話が進まないので、そのときはサインをしました。

おばあちゃんが退院してしばらくして、被害者のおばあちゃんが眠る大部屋部屋の隣の部屋で看護婦さんと笑っていた事もある大腸ファイバー検査で傷を付けた先生は、その病院からいなくなりました。

その後も、毎年のように大腸ファイバー検査を薦められますが、断っております。今回は超音波での検査だそうです。それにしても検査が多い・・・よく理解できないお年寄りを利用して、同じような検査を何回もしているなんて事はないのだろうか・・・

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コメント

はじめまして。
これはひどい対応ですね。
人ごとながら怒りがこみ上げました。
その後のおばあちゃんの具合がよければ良いんですが。
医師のミスで、開腹するなんて信じられません。
更新手続きのない医師制度なんて先進国では日本だけだと思います。
本人さえやる気があれば、100歳でも脳外科の手術ができるなんておかしいですよね。

投稿: 黒足 | 2004.09.08 11:18

う~ん、なんか変ですねぇ。
病院変えた方がよくないですか...?

投稿: NON@ねころぐ | 2004.09.08 13:12

検査って大切ですが治療でもないし、とっても本人さんに負担になることがありますよね。
ご高齢の方ならなおさらの事ではないでしょうか。
きっと大きな病院なのでしょうが、色々他を当たってみる、というのも手ではないかと思いますが・・・。
身体のその器官だけ診るのではなくて、全体のことを考えてくれる医療であってほしいと思います。
おばあ様、くれぐれもお大事に。

投稿: みるきい | 2004.09.08 20:33

黒足さん、NONさん、みるきいさん、
コメントありがとうございます。

黒足さん、いつもぎょっくさんのところで
すれちがっているのではじめましてという気がしません(^^)
いらっしゃいませ~
少なくとも、医療ミスを起こしてしまった医師には
ペナルティー与えてほしいですね。
そのまま又次の患者の腸の中を検査していると思うと、とても怖いです。
更新制度、考えてみたこともありませんでしたが、
確かにそうですよ、以前歯医者さんでこんなことがありました。
6月8日の日記の真ん中あたり、おじいちゃん歯いしゃさんのお話です。ちょっと笑える出来事でした。
http://homepage3.nifty.com/TOKIKOCOLLECTION/kimagure3.htm

NONさん、みるきいさん、
本当は変えたほうがいいのでしょうね。
何度かそれも考えましたが、
通院を考えるとやはりそこがとても便利で・・・
年寄りになると、他の病院へ移るのも面倒なようです。
二週間に一度病院へ行くだけでも、
本人にとっては重労働になります。
年取ってからの検査のし過ぎはストレスになりるので、
今後も辛そうな検査はさせないつもりでいます。
毎週一回鍼灸の先生には来て頂いていますが、
効いているかどうかは定かじゃないです(^^;

投稿: TOKIKO | 2004.09.08 21:25

いなくなった先生は他の病院に移ったということで
しょうねえ。
移った先ではそんなミスしたことはわからないですよね。
それがコワイです。
何かそういった先生個人の評価や経歴がわかるような
情報公開がなされないのでしょうか。

おばあさま、お大事になさってくださいませ。

投稿: ほし | 2004.09.08 21:34

あっっ!TB、させていただきましたー!

書こうと思って忘れちゃいました(^^;

投稿: ほし | 2004.09.08 21:35

ほしさん、コメントありがとうございます。
移っちゃえばわからないですものね。
まだ30台後半の医師でしたので、
その後もあちこちの病院を回っていることでしょう。
ちょっぴり大きな病院なので、
他の患者さんは、大部屋に医療ミスの患者がいるなんて
知らないようでした。

投稿: TOKIKO | 2004.09.08 21:46

往診可能な近所の先生(=かかりつけ医)をおさがしになられて、本当に検査が必要なら、そこから、しかるべき病院に紹介していただくようにすれば、少なくとも二人以上の医師がかかわるので、かなり状況が改善されるのではないかなと思います。
ちょうどいいような先生がおられたらよいのですが....。

投稿: NON@ねころぐ | 2004.09.08 22:11

NONさん、アドバイスありがとうございます。
往診可能な病院、最近減ってきているのか
一時近所で聞いてみたのですがわかりませんでした。
おばあちゃんも、今のままがいいみたいです。
変化を好まない性格なんですよ。
デイケアでもそう、もっと楽しいところをと
探してあげても拒否されます(^^;
おばあちゃん、私からすると元気に見えるのですが、
病院へ行くといろいろ相談するので
どんどん検査をされて薬が増えていきます。
今飲んでいる薬は10種類以上、カラフル~♪
薬だけでお腹がいっぱいになりそう(^^;
そんなわけで、
いつもヘルパーさんに頼んでいる病院通いですが、
先生とお話しするためについていくことがあります。

そして、先生に薬のことをうかがったら、
すべて必要だとの事・・・
確かに、痺れはあるし、貧血もあるし、不眠症だし
血圧のお薬は必要だし、心臓肥大だそうだし、
むくみも出るので必要なのでしょう。
素人にはわからん。
たくさんの薬を持ち帰る、
まるで、医師の信者になっているみたいですね。
でも、とりあえず85歳の割には元気そうなので、
ま、いっかって感じです。


投稿: TOKIKO | 2004.09.08 23:58

にゃるほど~。
それは、本当に必要なのかもしれないですねぇ。
うちでも、やっぱり、どうしても減らせない場合があります。
最近は7種類以上(ちょっと特殊な計算にはなるのですが)では、一割引にしなければならないので、逆ザヤ(というか、出したら、卸さんから買うより安い値段(点数)になってしまう)場合もあるのですが、必要なので減らせなくて涙をのむ場合があります。患者さんにそのことはお知らせしていません。というか、説明がとっても複雑で、説明困難だったりします。
で、患者さんが勝手に減らしてみて、早朝から発作おこされて、たたき起こされたりとかしたことあります。(トホホ)
TOKIKOさまのおばあさまの場合は実際に見ていないので、わかりませんけど、おばあさまが納得されておられるのなら、何か納得するところがあるのかもしれないですね。

機会があったら、おばあさまに、よろしくお伝えくださいまし。元気で長生きしてくださいね。(^^)

投稿: NON@ねころぐ | 2004.09.09 00:35

NONさん、コメントありがとございます。
先生に相談に行ったときに、先生は、頭をなやませていました。
「う~む・・・こっちはこれだし、あっちはそれだし・・」
家のおばあちゃんも薬好きで、先生に相談して薬が出ると安心するみたい。
そのせいか、夫も何かがあるとすぐ薬薬とさわいどります(^^;
7種類以上だと一割引き、知らなかった~
おばあちゃん、でっかくて白いおしっこが近くなりすぎる薬はたまに抜いていますが、
その薬は飲まなくても問題ないようです。
飲まなくては眠れないと思い込み
ずっと飲んでいる入眠剤も気になっていたのですが、
飲み続けて大丈夫と言われて一安心。
何年も飲んでいてもボケてないから
ホントに大丈夫なのでしょうね(^^;
部分的には年齢なりにボケてますが、
私があの年齢になったらもっとボケそうでございます(^^;

>機会があったら、おばあさまに、よろしくお伝えくださいま>し。元気で長生きしてくださいね。(^^)
NON先生、ありがとうございます(^^)

投稿: TOKIKO | 2004.09.09 11:10

検査が多いのは困りものですね.
細かいことは知らないのですが,検査も点数になるので,いろいろ検査するとお金になります.
同じ超音波の検査でも,Bだけとカラーが入るのとで違うとかあったような気がします.
適切な検査をやれる人だったらいいのでしょうが,ルーチンでやるようだったら…と思ったけど,それで異常が見つかる場合もあるので何とも言えません.
患者も賢くなれ,とかよく書いてあるけど,そんなのすぐには無理だから,病院がもうちょっと努力してほしいんですけどねぇ…

投稿: ひろひろし | 2004.09.10 00:25

ひろひろしさん、コメントありがとうございます。
おばあちゃんが痺れがあるので脳の検査をしたときは
その病院にあるすべての機械を使用したのではないかと思うほど
いろいろな検査をしました。
それでも原因がわからず、
一ヵ月後くらいに又同じ検査をしました。
結局、な~んもわからんかった(^^;
おばあちゃんの少ない年金は
医療費とデイケア代で消えます。

投稿: TOKIKO | 2004.09.10 09:01

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