2009.08.03

風のかたち

夏休み中の子供たちにも観ていただきたいお勧め映画の紹介です。

伊勢さんのドキュメンタリー映画は長い年月をかけて作られてい,、
ドラマと違った、作りものではない真実の姿に心打たれます。

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小児癌と戦う子供たち、そしてその子供たちを心から支え治療を続ける細谷亮太医師の10年間をドキュメンタリー映画化した伊勢真一監督の最新作です。


現在、小児癌に罹った8割近くの子供たちが治っているそうです。


毎年行っているキャンプでの子供たちは、不安を胸の奥に抱えながらも、明るく元気です。前向きに将来こんな大人になりたいと語ります。その夢のほとんどが、他の人たちを幸せにさせる仕事でした。困難に立ち向かっていながらも、まっすぐ前を見て、感謝の気持ちいっぱいに生きている姿に、教えられるものがありました。健康で自由がたくさんある成人以上にたくましく感じました。そしてその夢を実現させ、看護婦になった方、子供を産んだ方。10年間のドキュメンタリーを観て、感動で涙をこぼさずにはいられませんでした。


ほとんどの子供たちは治るのですが、天国へ行ってしまう子供がいることも確かです。
小児癌の治療を続けられている細谷先生は、子供が天国へ旅立つたびに泣いてしまう自分の事を泣き虫と言うそうですが、私はそう思いません。子供たちのことを胸に、巡礼をおこなう先生、キャンプファイヤーで亡くなった子供たちの事を語りながら涙する細谷先生の姿にに胸をうたれました。


病院の壁に飾ってあるチェロを弾く子供の絵、流れる曲がすべてを暖かく包み込み、走馬灯のようににさえ感じる構成は、テレビでよくみられる外野から観察した記録画像とは違い、生身の人間の温かさを感じ、まるでその場に自分がいたようにさえ感じさせられました。


今後医療が進み、すべての子供たちの病気が治る日が早く来ますように。

「風のかたち」
8月1日(土)~8月28日(金)
東京・ポレポレ東中野にてロードショー

8月23日(日)16時30分~
ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》
阿倍野区民センター大ホール

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2009.05.11

毛皮のマリーを観てきました

美輪明宏さんの、「毛皮のマリー」を見てきました。

チケットを手配してくれた友達から、
今回の舞台はちょっと難しい内容と聞いていたので
勉強してから観たいと思っていたのですが、
先月末に出展を終え、又今月末に出展という状況だったので
予備知識が無いまま、あっという間に当日に。

一時間半前に家を出たら、ちょっと早めに到着してしまい、
銀座を少しブ~ラブラ♪

休日の銀座、大丈夫なのだろうかと思うほど人が少ない~

そして会場へ到着!
会場ではすでにたくさんの方々が開演を待たれていました。

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入口周辺にはいろいろな著名人から送られた蘭が、た~くさん♪
私の近くには、テレビでよくお見かけする方が座られていました。

舞台は、休憩が一度入る二時間でしたが、あっという間の二時間でした。


その内容は、いろいろな受け取り方が出来そうでしたが
私は最後のかくれんぼのシーンで「も~いいかい?」
と言い続けるところを観て、
少年を危険な世界へ出さず
虫籠に入れて育てた美しい自分好みの蝶のような、
そして自分だけを見つめてくれる、
それも女性である母親と認めてくれる少年を育て上げた
マリーの寂しさ、エゴ、悲しみ、少年への母性愛など、
いろんな思いが胸をひしめきあい、涙腺がゆるみました。
@文章力無くてまとまりませんが。

とても泣き虫だったけれど人一倍我慢強かった
幼い頃の自分(ここだけ読んでしまうと今より大人(^^;)の胸の内を思い出したりしながら。


帰りは新宿へ立ち寄り、友達とお夕飯。
銀座と違い、人が多い事、多い事!

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立ち寄った店へクーポンを持っていったら、イタリアワインフルボトルが無料に!
無料のワインでしたが、香りがありおいしかったです。
料理もおいしかったですよ~
薦められた豆腐を頼んだら、とってもおいしかったけれど、
値段を聞いてびっくり!なんと1500円(^^;

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2009.01.19

「かもめ来るころ」観てきました

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両国にあるベニサンピットで17日~25日公演している「かもめ来るころ」を観に行ってきました。この物語は松下竜一さんと竜一さんを支える妻の洋子さんの物語です。

高橋長英さんが演じる松下竜一は、まじめで思う事をつらぬく人間で、からだは病気がち。家業の豆腐屋を継ぐのですが、本当に自分のやりたいことは作家と目覚め、豆腐屋をやめ作家になります。その後瀬戸内海の自然を破壊してしまう豊前火力を阻止する市民活動を始めるのですが、周囲からの圧力でうまくいきません。そんな夫をいつも明るくけなげに支える洋子さんを斎藤とも子さんが演じられています。

舞台に引き込まれ、あっとうまに二時間が過ぎてしまいました。日頃から原爆の怖さを広める活動や福祉活動を積極的になさっている斎藤とも子さんを知る私は、斎藤さんの演技にいろいろな意味で気持ちがこもっているように感じられました。私達は、便利になる事ばかりを喜んでしまいがちですが、その便利の下には悲しむ生物がいて、いずれは私達の子孫にその悲しみが繋がる事を忘れないでいたいですね。

東京公演のチケットは残りわずかのようです。ご興味あるかたはトム.プロジェクト03-5371-1153までお問い合わせしてみてください。

チケット状況は、ここクリック

2月には、地元大分、鹿児島、福岡でも公演があるようです。

鹿児島公演の案内ブログはこちらです。
http://kamome.k-art-net.org/

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2006.02.23

博士の愛した数式

映画「博士の愛した数式」を観てきました。
鼻水すすってる人がいなかったので
泣く映画なのかわからないのですが
私はホロリホロリとしてしまった。
歳だからかも(^^;

映画っていいですね~

では、さいなら、さいなら、さいなら

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2005.11.21

ドキュメンタリー映画スペシャルVol7

 さいたま芸術劇場で行われた、ドキュメンタリー映画スペシャルVol7で「ボクラの島を忘れない」「タイマグラばあちゃん」「山の彼方の空遠く 穂高山荘物語」の3本のドキュメンタリーを観てきました。

 一本目の「ボクラの島を忘れない」のスタッフに誘って頂いたのですが、涙が出るとは思っていなかったのに、涙ぽろぽろ(^^;
 どこにでもありそうなささやかな日常のドキュメンタリーなので、かえって親近感が涙につながりました。過疎化が進んだ小さな島の保育園が閉鎖されるという内容なのですが、その島では子供達がとても輝いていました。
 芋ほりでお世話になったおばあちゃんが送ってくれた青虫飼育では、羽化しようとした蝶の羽が殻にひっかかり、必死で産まれ出ようとする様子を観察しながら、そばで子供を見守る大人が無事産まれてくることがいかに大変かを子供に語り、命の尊さを教えていました。
 子供達を見守る先生、給食のおばあちゃん、保育園に隣接する施設のおじいちゃん、おばあちゃんは皆、子供達への愛情いっぱいで見守っていました。そんな子供達の為にと見守る大人達ですが、実は子供達にささえられている、そう思えました。

 大人たち同様、いじめや受験と子供達にもストレスが多い昨今ですが、命がけで無事この世に産まれ、周りに愛されて育って来たこを知り、身近な事は自分の人生のほんの一部だよ、わたしたちは愛されて育ってきた、周りの人間達にとっても大切な命の持ち主なのですよと教えていただけるドキュメンタリーなので、子供といっしょに観るのも良いかと思います。

 二本目に観た「タイマグラばあちゃん」は、山里へ入り自給自足で生きる老夫婦の15年間の記録です。厳しい自然の中で暮らす姿はとてもたくましく、自力で生きるための保存食作りなどは、食いしん坊の私としては興味深かったです。

 「山の彼方の空遠く 穂高山荘物語」は、壮大な大自然の中にある山荘の200日間を舞台にしたドキュメンタリー映画です。厳しい自然と人間との戦い、自然には逆らえない部分がありますが、夏場山へ登る方々の為に一生懸命な若者の姿や、美しい景色を見ることが出来ました。

 ボクラの島を忘れない」上映委員会「タイマグラばあちゃん」上映委員では、一人でも多くの方にこの映画を観ていただける場が欲しいそうなので、興味のある方がいらっしゃったら、こちらのほうへ問い合わせてみてくださいね。

「ボクラの島を忘れない」 http://asami.babyblue.jp/
「タイマグラばあちゃん」http://www2.odn.ne.jp/ise-film/

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2005.08.10

レディースデー

水曜日のレディースデーに
毎週続けて映画を観ている。
宇宙戦争、アイランド、
そして今日は亡国のイージス。
実は、始めピンと来なかったのですが、
奥深い部分も感じ、泣ける映画でした。
始めピンと来なかった私は
平和ボケしてるのかなぁ・・・

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2005.04.02

マツケンサンバ♪

昨日のキンスマで、マツケンサンバ・ツーの踊り方を教えていので
ちょっと踊ってみた。
今までどうしてマツケンサンバ・ツーがこんなに流行ったのか
理解できなかったのですが、踊ってみて納得!
サンバってけっこう楽しいね♪
これを毎日踊れば運動不足解消になるかも?

そこで、覚えきらなかった部分をチェックしたくて
以前、メイリゴーランドのメイリさんが紹介していた
マツケンサンバ・ツーの踊り方があるページへ飛んでみたら、
もう終了してた<残念!

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2005.03.03

映画「東京タワー」と「きみに読む物語」

毎週水曜日は映画を1000円で観られる女性の日、
先週、今週と、2週続けて映画を観てきました。

本当は「オペラ座の怪人」を観たかったのですが、
いろいろあり、先週は「東京タワー」昨日は「きみに読む物語」
恋愛物を続けて観る事になりました。

「東京タワー」の感想は、内容にむかつく!
世の中の女性を少し舐めている気がして、
後味、あまり良くなかったです。

「きみに読む物語」を見終わった後は、
泣きました~でもすっきり!
衣装やセットも興味深かったです。
この映画を観終わった後は、とても充実感がありました。

そんなわけで、
同じ1000円なのに見終わった後の充実感がまったく違いました。
この感想、観る人によって違うのでしょうね。

「東京タワー」は若い方や、情熱的というか惚れっぽい方むき?
私は冷めてるほうなのでしょうか、ぜんぜんわからないんですよ(^^;

「きみに読む物語」は落ち着いた年代向きなのかな?
最後の部分がとてもよかったです。
「きみに読む物語」のエンディング途中で席を立つ方々は、
たまたまかもしれないけれど、若い方ばかりでした。

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2004.06.13

聞き間違え

メイリさんのおもしろいCM6ではないけれど、
思いっきり勘違いをしながら見ていたコマーシャルがある。
家族に「これ、面白いコマーシャルだね!」と言ったら違うよと言われてしまった。
それは「ラ・パルレのコマーシャル」

つるつるお肌になりたいな~♪
チャラチャラチャラララチャラランラン~(歌詞忘れた)
ラ・パルレGO~GO~♪
ラ・パルレGO~GO~♪
エステはラ・パルレ♪

女優さんが胸に手を当て、
胸をラッパのようにピン!っと引っ張る振り付けでGO~GO~と踊っているので、
「ラッパ胸」と歌っているのだと思ってた。
でも、「ラ・パルレ」というエステ店のコマーシャルだったのね。

あの振り付けもラッパみたいな胸にするという意味の振り付けではなかったのか。
そうだよね、キレイな女優さんが演じる振り付けじゃないよね(^^;
あの女優さん、なんてなまえだったっけ・・・


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